2020年2月24日月曜日

2泊3日の大雪キャンプで手作りきりたんぽ鍋を楽しむ

新型コロナウイルスでイベントなどが中止となっておりますが、この3連休は久しぶりに家族で冬キャンプを楽しみました。場所はいつものSPポロシリ。初日は雪が降り続き、翌朝までにはかなり積もっていました。2日目は晴天でしたが風が強い状況。そこで雪を利用しての砦づくり。これによって風の中でも焚火を楽しむことができました。さらに自家製きりたんぽを作り、鍋でいただきました。最高でした。食事づくりに参加させると子供たちは喜びますね。新型コロナに負けてはいられない。残り少ない冬を楽しみましょう。でも少し不安。


2日目朝。結構な雪がつもりました。車道はきちんと除雪してくれます。

雪の壁がかえって風を防いでくれる。

夜の焚火に備えて、さらに防風のための砦を築く。

ほぼ完成。さらに娘が壁を高くしてくれました。
自家製きりたんぽづくり。すり鉢で米をつぶす。

棒に巻き付ける。

「炙りや」で焼きます。

おお~これだけでも美味そう。

きりたんぽ鍋、最高でした。
息子と火おこし。着火剤は使わず、ファイヤースターターで。昼間に作った壁のおかげです。

夜も焚火。


今回のレイアウト。ウトガルドで快適に。


0 件のコメント:

コメントを投稿